四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
せっかくすばらしいお取組なので、これをしっかりと移住のほうでも伝えていけたらとも思っておりますし、現在、このコロナウイルスが始まってから、健康に対する意識がすごく全国的にも高まっております。
せっかくすばらしいお取組なので、これをしっかりと移住のほうでも伝えていけたらとも思っておりますし、現在、このコロナウイルスが始まってから、健康に対する意識がすごく全国的にも高まっております。
◎副市長(田能浩二) エリートコースを歩んできたという意識はございませんけれども、先ほど申し上げましたとおり、私は企画部も財政部もそれぞれで長く勤務はさせていただいております。その経験から、市政運営の全般について企画・財政の両面の視点から見てきたことが、私の経験値だと思っております。副市長の職務におきましても、その経験は生かせるのではないかと考えているところではございます。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況ではありますが、ウイズコロナ・アフターコロナの視点も意識しつつ、市民の皆様に安心・安全がお届けできるよう、引き続き取り組んでまいります。 次に、観光振興についてです。
個々の負担が少なく、楽しい防災訓練を他の防災会にも紹介して、全体の防災意識の向上に努めることが大切と考えております。よい活動は、積極的に広報等でも紹介していくべきではないかとも考えております。これについてお考えをお聞かせください。 続いて、手押しポンプでの井水の確保いう形で書かせていただきました。井水と書いてセイスイと呼ぶのが正しいようでございますが、地下水・井戸水という意味でございます。
一昨日も石川県能登地方でかなり大きい地震がありましたが、東日本震災から11年が経過し、あの頃の東北地方の津波災害の恐怖から次第に意識が薄れてきています。ここ3年余りは、新型コロナウイルス蔓延の影響で、防災訓練なども大変少なくなっております。いつ起こるかが分からないのが災害でありますので、アフターコロナを見据え、少しずつ元に戻していただきたい、そのように思います。 さて、本題に移ります。
一人一人の意識改革、また地域からの小さな取組が大きな改革の力、そして目標達成に不可欠であると考えます。これらの大きな課題として、本市においてもいろいろな策を検討していただければと思います。 では続きまして、プラごみの中でも身近なペットボトルのリサイクルについてお伺いいたします。
2点目、過去にこれはいろんな議論があると思いますが、ごみ袋の値段を上げると市民の分別の意識も上がってくるし、下げると、高知市の方がこちらに来られたときにびっくりされたんですけども、四万十市はかなりごみに関して緩いですねということをお伺いしました。言うたら、乾電池とかガラスとかそういうものもごみ袋に入れれば溶融炉で全部焼却してもらえる、よそに行ったときに困ったとおっしゃってました。
一方で、高知県が実施している県民世論調査では、ここ近年は県民全体の避難意識が低下しているとの結果が出ています。これが即、防災意識が低下しているということであるわけではありませんが、防災対策には終わりがないと言われている中、防災慣れ、防災疲れといった状態になっていることも否定できません。 ただ実際、南海トラフ地震が発生する可能性は年々高まってきているのは事実であります。
少し古いデータですが、平成29年に行われた市民、また事業者を対象として実施した環境に関する意識調査で、四万十市の環境をよくするために優先して取り組む必要があるものとして、四万十川の保全が1番に、そして次点で四万十川の景観と生態系の保全がありました。市民も同様の思いを持っていると考えられます。
今後も皆様の接種への万全を期すとともに、国や県と協力をし、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策と社会経済活動の両面を意識しながら、引き続き取り組んでまいります。 次に、来年度の予算概要について申し上げます。
こういったことから、今市が取り組むべきことは、将来の無電柱化を生かしたまちづくりについて、地域が一体となって考えていただけるよう情報発信に努める、それから意識の醸成、こういったことを図ることを最優先で行ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) すばらしいご答弁ありがとうございます。
また、今回の市長の説明要旨でもあったんですけど、四万十市総合計画に掲げる市の将来像の実現に向けて、次の6つの基本方針を意識した予算編成に取り組むと。この予算編成の中に、1つが、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」という言葉があります。この産業の力みなぎるまちづくりの説明の一つに、公共建築物において率先して市産材を利用すると、そのような言葉もあります。
ぜひ市民にごみに対する意識の向上と本市の本気の取組方の姿勢でリーダーシップを取っていただきたいとお願いいたします。 次に、ステーション化についてお尋ねします。 本市でもごみステーション化について検討していると伺いましたが、どのようなステーション化なのか、お聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 渡邊環境生活課長。
国は、経済財政運営と改革の基本方針2021において、新型コロナウイルス感染症の甚大な影響により、デジタル技術を活用した働き方の多様化、環境問題への意識の高まり、東京一極集中が変化する兆しなど、未来に向けた変化が大きく動き始めているとしています。
ここは常日頃から防災訓練を毎年行い、村民自体の意識が高く、そして昔の村長さんが国会議員に働きかけて物すごい大きな防波堤、これを造ったとこですが、その防波堤に甘えることなく、随時避難訓練をずっと欠かさず行っているところです。ここは死者ゼロでした。残念ながらお仕事で外に出られた方が、海沿いを走っているときに巻き込まれた、そういう話をお伺いしてます。ですから、津波が怖い。
また、市の担当課がお願いに回ったりすることで、平野等の高台の地域の皆さんも災害時の連帯感あるいは防災意識向上にもつながるんではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長(山本聡) 深掘りのご提案、どうもありがとうございました。
次に、子供たちの豊かな心を育む道徳教育に関してですけれど、子供たちが生命を大切にする心や他者を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の道徳性を育てることは、人間としての在り方を自覚し、人生をよりよく生きるための基礎ともなる大変重要なものであると考えています。
この問題は、更衣室問題、特にLGBTQを意識して、2つあったらいいという問題でも、多分今からないと思います。LGBTQを意識して、学校教育課が率先して実態調査を行い、この更衣室問題を解消するようお願いしたいと思います。また、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の質問に移りたいと思います。 高齢者支援について質問をします。
今後は給水人口の減少、節水意識の高まりと節水器具の普及により、有収水量の増加は期待できないものと考えております。 次に、主な建設改良事業ですが、下田地区等の基幹管路2,365.1m、蕨岡地区の簡易水道整備工事9,422.5m等で、計1万2,631.9mの配水管布設工事等を施工いたしました。 1ページにお戻りください。令和2年度四万十市水道事業決算報告書についてご説明させていただきます。
どうも被害者意識があって、市長はああいうような発言になるがやないろうかと思うんです。私はそこがちょっとおかしいんじゃないろうかと。なぜおかしいか。市長は防災無線を使って16回放送してます。主な内容は、マスクをしてください、手洗いしてください、密にならんように、不要不急の行動を慎んでください。